牛久市は、茨城県の南部に位置し東京から約50kmの距離に位置します。人口約7万人、面積58.89km2で、つくば市や土浦市に隣接しています。また、首都東京とは常磐線、国道6号線で結ばれ、成田空港とは国道408号線で結ばれています。ベッドタウンとして発展をとげた牛久市は、一方で、牛久沼をはじめとする多くの自然が残されており、自然と都市機能が調和するまちです。平成17年10月1日現在、総人口は77,220人(男38,330人、女38,890人)、世帯数は27,880戸です。

周辺図 牛久は、国道6号線、常磐線と立地条件のよさから、新しい首都圏の中の衛星都市として宅地の開発が進み、発展を遂げました。

昭和41年、首都圏近郊整備地帯の指定を受け、ベットタウンとして土地区画整理事業、民間住宅造成など住宅建設が進み、昭和55年に4万人、昭和59年には5万人を超え、昭和61年に「牛久市」が誕生しました。茨城県内では19番目の市となりました。

平成5年、東京への一極集中是正のため、都市機能の受け皿となる「業務核都市」の整備を図る「土浦・つくば・牛久業務核都市基本構想」が国の承認を受け、つくば市、土浦市とともに地域の中核を構成する拠点都市として位置づけられています。また、各業務核都市間を結ぶ、都心から約40〜50Km圏を環状に連絡する首都圏中央連絡自動車道(圏央道)は、県内では平成12年2月に工事が着工されました。 平成10年、JR常磐線に開業した「ひたち野うしく駅」周辺では、新市街地が形成されはじめています。今後もさまざまな施設整備が計画されています。 「牛久沼」や「カッパの碑」、牛久シャトーの愛称で呼ばれる、明治時代のワイン醸造所をそのまま残した「シャトーカミヤ」、高さ120mもある仏像「牛久大仏」などがあります。